メールはかなり便利なツールです。
女性と会わなくてもアプローチできるし、
戦略を組んで女性の気持ちを惹きつけることも出来ます。
しかし、メールの使用には注意点があります。
上手く使えば頼もしい相棒となり得る
メールっていいですよね。
顔を会わせなくてもコミュニケーションがとれるため、
女性との会話が苦手な人でも、メールなら上手く話せることは多いです。
「直接会って話すのが苦手。だからメールだけで落そう!」
こう考えたい気持ちは分かります。
恋愛経験が不足している最初のうちだけはそれでもいいですが、
いつまでもそれにこだわり依存することは、あなたの可能性を閉ざすことになります。
メールを1つのツールとして活用するのはいいですが、
ツールはツール。人と人とのコミュニケーションは対面が一番です。
メールのみに依存するのは本当に危険なの??
メールでのやりとりに依存していると、
女性と仲を深めるスピードは落ちますし、
そもそも女性を惹きつけることが出来ないこともあります。
なぜなら、メールではやりとりに時間がかかるから。
「対話>電話>メール」の順でやりとりのスピードは落ちます。
このやりとりのスピードがメリットとして働く場合もありますが、
デメリットとして働くこともあるということを覚えておいてくださいませ。
女性とのコミュニケーションに対して慣れるために、
まずはメールでやりとりしようとするのは間違ってません。
しかし、いつまでもメールから次へ進めないというのはダメ。
これは覚えておいてください。
メールもするし、電話もするし、会ってデートもする。
使える手段はすべて使うべき。
メールにも、電話にも、直接会うことにも、長所と短所があります。
それぞれの短所を補う形で、他の手段を使っていきましょう。
女性とのコミュニケーションをとる手段 メリットとデメリット
簡単に、それぞれの長所と短所を挙げます。(人によって若干異なりますが)
メールのメリットは主に、時間や場所を問わない、
内容を考える時間がある。
顔を会わせなくていいので落ち着ける。
メールのデメリットは主に、声や仕草が伝わらないので誤解を生みやすい
仲を深めるのに時間がかかる
電話のメリットは主に、会えない時でも話せる。
声のトーンなどで感情表現が出来るので誤解を生みにくい
電話のデメリットは主に、かけた時に出てもらえないと話せない
場所や時間によっては出来ない。
直接会うメリットは主に、感情表現がかなりしやすい
会話だけでなくボディタッチなどの触れるアプローチも可能
直接会うデメリットは主に、会うにはまとまった時間が必要
恋愛下手な人は上手くコミュニケーションをとるのが難しい
こんな感じですね。
覚えておく必要はありませんが、
「1つの手段に依存するのは危険でリスクがある」とは覚えておいてください。
使える手段は全て使って、1日でも早く女性を落とせるようになりましょう♪
メールだけに固執するのは危険!
メール、電話、直接会うなど、使える手段はすべて使うべき
恋愛初心者はまず、メールで女性とのコミュニケーションに慣れる。
慣れたらさっさと別の手段でもアプローチしていく。
●今回のミッション
1.今までとは違った手段を使って女性とやりとりしてみる。